|
|
|
美しい檸檬
|
作詞 秋羅 |
|
檸檬の雫を搾ってあげる
嘘なら永遠語らず
美しい真実に変えるわ
正当化 無罪放免
麗人たちの短い夜が始まる
130のペルソナ
さあ豪華絢爛 御手に口づけを
私の脚が動く限りは
どうか拍手を止めないで
若い少女にはスパイス
欲しがるままに与えるのよ
振り向いて 薔薇の香り
今夜の紅は一際xxxxxxxxxx
666のターン
さあ踊りましょう 御手に口づけて
気が付いたら傍観者
まだまだ後ろに列は続いてる
くだらない人生にはスパイス
檸檬の雫を搾ってみせる
あっという間よカウントダウン
馬車はもうすぐにでも脚を踏み外す
カラカラになった檸檬
美しいなんてとてもとても・・・
|
|
|