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七色めがね
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作詞 水色めがね |
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「大好き」
その4文字を口に出すのに
俺はこんなにも手こずってる
時刻(とき)は誰も俺を待ってはくれない
勝手に俺を通り過ぎてく
勇気をだせないのは、多分
お前の気持ちがわからないから
お前の目に見えた俺が分かる
魔法のめがねが欲しいな
俺の周りを取り巻く人に見えた
俺が分かるような
他人の目気にしてるなんて
ちっぽけな俺
それでもそれは俺なりに
個性としてみていくよ
他人の目なんか
気にせずにいられる
人間なんていないから
いつかお前が振り向いてくれるのを
待つばかりじゃだめなんだ
かっこ悪くても
ふられても
それでも俺は俺なりに頑張る
ふまれてもふまれても
いつのまにか戻ってるようなさ
そんな奴になってみせるから
今いくよ
今いくよ・・・・
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