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ETERNAL
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| 作詞 ホリスケ |
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いつしか僕はキミよりも好きになっていたね
君が最初に言った好きという言葉は
今になっても忘れないよ
キミは教えてくれた
一途になるという大切さを
レトルトのように簡単な恋ではなく
真面目に好きなるという事も
一人では生きていけないという事も知った
一人で泣く辛さも知った
そしてあなたの大事さも
いつしか僕は当たり前のようだと思っていた
君が泣いて別れを告げるまでは
いまは後悔しかないよ
キミに対する昔の想いが
まだ僕の心を埋めている
いまは昔の自分が羨ましい
君がいなくても大丈夫だった自分が
キミには僕が必要だったと思った
だけどただの自分の思い込みだった
それがあなたの思い
神様は何でこんなにも不平等に才能を分け与えるのか
なぜそれを自分に分け与えてくれないのか恨んだ妬んだ
だけどそれが無駄なのは知っていた
だけど何かを恨まないと怖かったんだ
何かが自分の心を蝕む
遠回りしたけどいまは
見たことのない景色が広がっている
君にひとつ言いたい
今までありがとう・・・
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