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あおぞら
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作詞 みれい♪ |
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教室の窓から ふと見上げた空は
とても澄んだ あおぞらでした−
いつも通りの教室
退屈な公民の時間
早くぉわんないかなぁ
そんなことばっか考えてた
となりの男子は お昼寝中
前の女の子は 手紙を書いてる
こんな毎日が ずっと続くものだと思ってた
でも 気付いてしまった
私には時間がないことに・・・
時間は有限だということに・・・
ふと見上げた 空はー
まるで私をしかっているようで
まるで私を励ましてくれているようで
なんだか涙が出た。
大切なことに やっと気付いたよ
ありがとう、あおぞら。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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