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Dedicat feeling
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作詞 RAD |
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もうこれで終われると思ってた もうこれで諦められるはずだった でも僕の何か
が遮った もう少しだけ夢を見ていたいと思った
いつも歩く通学路 神様のいたずらで君に会った 会話も無いまま歩いてく 唇の
とこまで言葉出てたのに 言い出せない 諦められないんだよ まだ好きなんだ ど
んなに終われると思ったって あなたの事忘れようとしても またあなた優しくす
るでしょ?
「好き」なのに「好きじゃない」なんて言ったら 自分にうそついて 自分否定し
てるみたいだから もし一つ願いが叶うなら あの日に戻りたい 自分が自分である
ために…
いつものように帰っていたら 神様のいたずらで雨降ってきた 少し後ろにいた君
が 黙って傘をさしだした こまるんだよ とまらないんだよ この思いが止まらな
いんだ どんなにさよならを言おうとしたって あなたに言おうとしても またあな
た微笑むでしょ?
「別れたくない」のに「別れよう」って言ったら きっと自分は自分じゃなくな
ってしまうから もし一つ贅沢ができるなら もう少しだけ夢を見ていたい 現実が
怖いから…
いつのことだろうか 「さよなら」が似合わない僕だから 君に「バイバイ」って
言ったよ 最初で最後の「バイバイ」を… 「涙」が似合わない君だから 僕は約束
したよ 「ずっと君を笑わせているからね…」
だからもうやめた 中途半端はもうしない 僕なりに 一生懸命に君を好きでいる
これが僕の一番のresolve 君に対してのpromise ずっと ずっと…
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