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冬の坂道
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作詞 あかぎあい |
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いつもは忘れていること思い出す道
意外に重いんだと気づいた
置いておく訳にはいかないから
必死に逆らって歩く
今だけは味方になってくれないコート
少しだけ後悔
会いたくてたまらない人は
いつも坂の上
訪ねるのはあたし
手首が震えるほどの悲しみも
白くなるような苦しみも
時がさらってくれました
溢れるのは
溢れるのは
重い想い、「会いたい。」
きっとすぐそばに咲いている花
ピンクの可愛いひと
思い出して笑い
やっぱりすこしだけ
摘んでこうと決めた
時でもぬぐえず残るもの?
矛盾する答えだとしても
Let me forget it
「忘れたい。」想い
I never forget it
「忘れない。」想い
今はまだ
Surely it is a point
ずっと先のこと
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