|
|
|
君色日記(キミイロノーロ)
|
作詞 娃音 |
|
胸の奥にそっと 音もなく生まれた
気づいたときには もう隠しきれなくて
募れば募るほど 想いはちゃんとした
君のすべてが Ah 恋しいと
流した涙もいつかは 愛せるよね
君がいれば 明日も怖がらずに
たとえば 君の傍にずっといれたら
それだけであたしは幸せになれる
世界でたったひとり 君だけで良い
もう他に何もいらないよ
どんな一時でも 忘れたくないから
ちょっとしたことでも 日記にした
白紙だったノートが 言葉で埋められて
君のすべてが Ah 詰まってる
手を繋いでいたい 雪降るクリスマスに
目を閉じたら ふたり 感じあおう
たとえば 君のために歌を歌いたい
君のいるとこまで届け「愛してる」
世界でたったひとり 君だけで良い
もう他に何もいらないよ
君色日記は大切な宝物で
これからもずっとずっと好きだよ・・・
|
|
|