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オトナ達へ
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| 作詞 + Doubt + |
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ワタシの声はとどかないの
皆には・・・聞こえないって
だからワタシの周りはいつも静かなの
でもそのかわりに心が話しかけてくるの
「イタイ」
「クルシイ」
「サビシイ」
「コンナトコロ モウ イヤダ」
「ハヤク ココカラ ダシテ」
「オマエノナカニハ モウ イタクナイ」
って叫んでるの
ごめんね
もうちょっとだけまっててね
いまそっちにいけるように準備してるから
ほら、ちゃんと書いたよ
キレイごとをぬかしてばかりの大人に
最後のラブレターを
きずかせてあげなきゃ
今の大人の言葉なんかじゃもう止まらない事を
変わらなくちゃいけないのは
「先生」に責任を押し付けてる「親」だって事を
あなたには 聞こえませんか？
自分の子のココロノ声が・・・・
もし聞こえたら伝えてあげて下さい
貴方が捨てた
「明日」は、
誰かが生きたかった
「明日」だと
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