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キミの エガオ
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| 作詞 ＫＩＩＲＯ |
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ある晴れた日
私は目覚めました
太陽に照らされたままの写真を
握り締めながら
いつかあなたは言いました
「これをみていつでも思い出して」
そんなものじゃ
あなたの変わりにはならないよ
腫れた目擦りながら思い出す
キミの エガオ
何処へ行くの 私も連れてって
一人じゃ嫌だよ寂しいよ
あなたがいなきゃ何も出来ない
こんな日々辛くて何もかもが見えない
さよならなんて聞きたくなくて
冷たい手で耳を塞いだ
上を向いても前を向いても
ただただ思い出すだけ
キミの エガオ
私は カワレルノカナ･･･
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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