|
|
|
sure
|
作詞 ひろ |
|
費やしていた時間がさかのぼる
終着点は見えたこんな感じに
先立って強く光りその眼(まなこ)を
信じる奴だけにぶつければいい
答えなんてでないか
そんなもんだろう?
自分で作っていくのさ
相も変わらず欠点だらけで
目指していた時間はとうに終わった
先着順に並ぶ行列に感じた
無常なる明日の光りその眼に
省みず進んでいこう何事もをと
堕落だなんて関係ない終わりが知りたい奴だけ来ればいい
うっとおしい季節は通り過ぎて身近な友に頼ってみたって
愚弄の合図さ俺はそんなもの、だけれど温もりは欲しくて
悪戯さに愛想が尽きる、もう終わりだシャウトでもしろよ
漲っていた時間にたどり着く
スタートラインは見えたそんな感じに
足早く強く光りその眼(まなこ)を
信じる奴だけにぶつければいい
恐れることは何も無いと
心に持った勇気があるじゃないか
ヘンプ飲み込んで頭がいかれる寸前
堕ちていく真っ最中だと僕は
天使の声から聞いたよそんな事は無いと
答えなんてでるのか?
聞いたことも無い
そんなもんだろう?
結局は何かを貫くだけ
信じる奴だけついてこればいいと、もがき苦しみなれの果て
指輪は白く心は黒く、染まっても明日を見よう何処までも
何にも要らないなんて滑稽な話さ、欲望の渦巻く新宿で
闊歩するは自分を確認したかっただけ他には何も要らない
費やしていた時間がさかのぼる
終着点は見えたこんな感じに
先立って強く光りその眼(まなこ)を
信じる奴だけにぶつければいい
目指していた時間はとうに終わった
先着順に並ぶ行列に感じた
無常なる明日の光りその眼に
省みず進んでいこう何事もをと
|
|
|