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君という光
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作詞 WIMPS |
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暗い道端の端 捨てられ猫みたいに
なにもできずに ただ意味のない日々を送ってる
そんな日々の中で 差し込んだ光
君という未来への希望あふれてる光
君は優しい瞳で 僕を見下ろしている
だけど僕はそんな目が嫌かというように
君を見上げながら にらみつけている
けれど君はそんな目を気にしないかというように
僕の体抱いた 温かい左手 優しい右手が
僕の心温める
君と出会えて ホントによかった
心の底から初めてそう想えたんだ
君と出会えて ホントによかった
初めて優しさに触れた気がしたよ
僕の手を引いて 君の来た道を
君の背を見ながら 君と一緒に走ってく
それからの日々はというと とても幸せな日々
いつもぬくもりがあふていて 居心地がいいの
だけどいつか君に さよならを告げる
怖くて 仕方なくて 逃げ出したくなるほどに
君のことは好きだ だけど戻らないと
じゃないといつまでもここに居たくなる
走った×2 後ろ振り向かずに
前だけを向いて 後ろ振り向くのが怖くて
run run run×2 君がもう2度
僕を見つけられないように がむしゃらに
1人だけで生きる そう決めていたのに
どうしてこんなにも怖いの?
1人だけで生きようとしている
だから君を忘れはしない 僕の支えになるから
どんなにつらくても ただ前だけ向いて
君という光を いつでも心の中に灯しているから・・・
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