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共に・・・・・
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作詞 アルハ |
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氷照らすオーロラに当てられて
支え合う雪と空が離れてく
共に生きられないのかな
ベットの隅 夢との境目
涙が枯らす 体の潤い
雨は代わりじゃなくて
悲しみ背負う度に
辛さひきずる
氷照らすオーロラに当てられて
砂漠のように乾いた心
僕に入っていくよ
思い出す 夢みたいな日々
君の隣は優しかった
君の代わりはいなくて
嘘の笑み覆う度に
虚しさ増すよ
あの時と同じ波風に吹かれて
眠っていたアルバムから
君の声がするよ
戻れ時間せめて止まれ
どうせ届かない願い
褪せる色 霞む君に
無力さ感じ空にぶつけた
僕を照らす君の明かりに当てられて
いつまでもどこまでも僕の中で
共に生きていくよ
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