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作詞 Kagely |
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過ぎて行く時間を手のひらで
転がしていた日々もあったっけ
今は違うと感じた
君を見詰め直した
錯綜する世界の真ん中で
涙していた日々もあったっけ
今は違うと感じた
君を見詰め直した
例えば明日どうしようもないパラレルが
自分を滅ぼそうとしても悲しくは無いだろう
今涙を流せるのは痛い訳じゃなく
遠く離れたもう一人の自分が
消えていく気がしているから
時間は殆ど潰してしまったけど
伸ばす細い腕光るDisplay
仮想空間の中の言論でも
本当の君は見つけられると信じている
君は口を紡いだ侭でも
二人の希望探すMy Brain
眠い夜だってここに居るよ
君が居ないと眠れないだろ
揺らぎだす自分の脈拍と
紡ぎだす多分で鋳造する妄想
果てしなさと果かなさとその本質とを
担ぎ上げて踏み出す
その勇気を
離れた侭の二つの心に
誰もがWarezを添えて行くけど
誰かを頼るなんてもう止めたよ
自分しか出来ない事なんだろう
私欲は殆ど晒してしまったけど
伸ばす細い腕動くDevice
文字情報の中の世界でも
本当の君は見つけられると信じている
品詞と動詞で表\せなくなっても
二人の希望探すMy Brain
疲れた夜だってここに居るよ
君が居ないと疲れた侭だろ
Wikiのペーストも当てには成るけど
MP3のパルスも当てには成るけど
それだけじゃ君は見向きもしない
自分が伝えなければ伝わらない
時間は殆ど潰してしまったけど
伸ばす細い腕光るDisplay
仮想空間の中の言論でも
本当の君は見つけられると信じている
私欲は殆ど晒してしまったけど
伸ばす細い腕動くDevice
文字情報の中の世界でも
本当の君は見つけられると信じている
君が居ないと眠れないだろ
君が居ないと疲れた侭だろ
君が居ないと眠れないだろ
君が居ないと疲れた侭だろ
君は見つけられる
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