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木漏れ日
作詞 ヴァレンシア
いつもの公園で
茶色の木の葉舞う
その中に優しく
微笑む君がいた

君の表\情や 小さなクセでさえも
いつも目で追っている 自分に気がつく

想い続けること 苦しい時もあるよ
それでも君の笑顔が また見たいから

暖かい風が吹いていく
心を優しく包み込む
目の前にいる君を見て僕は
素直に「好き」だと思った


いつも君は優しくて
笑顔は暖かくて
「傍にいたい」と
初めて思ったんだ

想い続けること 悲しい時もあるよ
それでも君のことが 「好き」だから

木漏れ日の真ん中に
暖かい君がいる
微笑む君を見て僕は
素直に「好き」だと思った

僕を笑顔にさせてくれる
その声は魔法のようで
心地良い君のすべてが
愛しいと思った

暖かい風が吹いていく
心を優しく包み込む
微笑む君を見て僕は
素直に「好き」だと思った

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 木漏れ日
公開日 2006/11/06
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント その声は魔法のようで
ヴァレンシアさんの情報
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