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| 作詞 antmoth |
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もしも 神様が３つの願いを叶えてくれるなら
僕はどんな事を願うのだろう？
きっと 幸せに満ち溢れている奇跡を
目を瞑り手を合わせ願うのだろう
一つ目は君が僕より多くの幸せを得る事
だっていつも笑ってる顔を僕が見たいから
二つ目は君への愛が変わらぬようにする事
縁側で熱い茶飲んでるそんな二人でいたい
３つ目 これは叶わなくていいと思うんだ
だってもう叶ってると同じもんだから
君がいつも側にいる事が 僕にとっての最大の幸せ
意味も他愛もない会話や 君の存在 全てが
全部が全部 愛しく思えるんだよ この想いよ 壊れないでいて
もしも 僕以外の誰かが君を愛したなら
僕はどんな感情抱くのだろう？
きっと 信じられないくらいの気持ちになる
そんな事君に言ったら 優しく笑った
一度目は君が誰より多くの幸せを祈る人
父や母 家族って名前の人達の愛を受け
二度目も君が誰より多くの幸せを祈る僕
そうだったらいいなって本当に思ってるよ
三度目 これはいつか生まれくる新しい生命
その時が来るまで君の愛は僕だけに向けてほしい
ただの我が侭 悪く言えばただの独占欲
でもこんな僕も含めて愛して欲しいな…
愛がいつも近くにある事が 僕を笑わせる最高の幸せ
嘘も理由もない口付けを 君の存在 全てを
確かめさせて 感じさせてくれないか この想いが 続きますように
大事な約束を 未来への架け橋を こうして護り抜く力が
揺ぎ無い誓いを 揺るがない想いが 二人を繋げる愛になる
もし君がいなくなる代わりに 世界の人が救われるなら
世界には悪いですが、君がいる世界を望んでいます
君への愛だ 君がいるという事が 僕の存在できる世界だから
僕が不幸せでも君がいればそれが幸せに感じれる
君がいつも側にいる事が 僕にとっての最大の幸せ
意味も理由も他愛もない会話や
君の存在 君と僕の二人の存在 その間に生まれる新しい存在
君に関わる 全てのものを愛してる この想いは 消えないから
消さないから 消えるわけないから
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