|
|
|
流星
|
作詞 凍星 |
|
見上げた夜空の ときめいた記憶
銀河に乗せて歌う
掛け抜いた時を 塗りつぶしていた
いつも揺らめいて
夕立が過ぎ夜になって
流れる流星 時間を刻んで
憂鬱跳ばして今を定め
煌く思いを捨てないで 壊さないで
秒速で流れる流星 思いを乗せて
渡った橋は揺れたけど
真っ直ぐ進んで 迷わず 進んで
新月のこの夜に
夕立が過ぎ夜になって
流れる流星 時間を刻んで
憂鬱跳ばして今を定め
煌く思いを捨てないで 壊さないで
夕立が過ぎ夜になって
流れる流星 時間を刻んで
憂鬱跳ばして今を定め
煌く思いを捨てないで 壊さないで
高く 飛んで
今を 飛んで
空を 飛んで
夜を 飛んで
飛んで 飛んで
流れて 流れて
|
|
|