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届くことない恋の唄
作詞 藍架
僕はいつでも
君を想っていた
声が枯れるほど泣いた日も
君の声のする場所(トコロ)ずっと求めてた......

いつも
ため息一つ零す僕
募る君への想いと虚しさ
報われぬ想い無理に押し殺し
僕は今日も高い空見上げる

君に
気持ち気付かれないように
精一杯頑張るからどうか
どうかお願い一瞬でもいいから
僕だけを見てほしい......ねぇ?

君の瞳に
僕は映ってるかな
君をいつも想うたびに
愛しさの隅にある苦しさで胸が痛い......
胸に込み上げ溢れ出す涙

君へと届くことのない
気持ちと共に流れ行きそして
いつかは消えてゆくから・・・

どうせ
叶わぬ想いなんだから
君に出逢わなければよかったな
そう心に言い聞かせ前を向く
そしてまた一歩歩き出す僕

とても
愛しかった温かかった
そんな君へ僕は伝えたい
不器用だからありきたりだけど
全てがつまったこの言葉

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 届くことない恋の唄
公開日 2006/10/23
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 片思い
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