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大好きな君へ〜死〜
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作詞 神楽 咲也 |
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いつか来ると思っていたよ
君に触れても冷たいんだ
朝にはもう息してなかった
涙が溢れていく
動いて欲しいと願う声は
ただこの空間に飲まれていった
★今君に一言だけ言えるとしたら
僕は何を言うだろう
君の幸せそうな顔大好きだったよ
もっともっと伝えたい事があるよ
「ありがとう」と「ご苦労様」
ゆっくり休んでね
君に今だけだと誓いたいんだ
君のそばで泣かせてください
冷たいね大好きな君の体
頬に軽く触れて
今までの君との思い出を
僕は繰り返し夢の中で見ていた
★君は僕達のために辛い体で
立ち上がろうとしたね
本当はとても苦しいのに弱った足で
それが君なりの感謝だったんだね
「ありがとう」と「ご苦労様」
ゆっくり休んでね
今までありがとう。
とても辛かったよね。
もうゆっくり休めるよ。
…大好き。
★今君に一言だけ言えるとしたら
僕は何を言うだろう
君の幸せそうな顔大好きだったよ
もっともっと伝えたい事があるよ
「ありがとう」と「ご苦労様」
ゆっくり休んでね
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