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あたしはあたし、あの人は...
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| 作詞 ＋＋M★。 |
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難しいところがあるのもよくわかってる
でも、そんなんじゃないよ
そんな言葉をあたしは待っていない
装う気持ち、苛立つ態度、ねぇそんな風に
すれ違ってもう二度と触れないまま
終わってしまうのはかなしいの
あなたにだってわかるでしょう?
もう一度あたしに向き合ってよ
もう二度とそんな目であなたを見ないわ
最後に笑ってよ 嘘でもいいから...
朝まで一生一緒にいれればよかったわ
それってつまり消えてなくなればよかったわ
内緒でキスしたのあなたは気付いていたの?
ねぇどうしてあの人なの?ねぇどうして
あたしはあの人じゃないのかなぁ...
終わらない長い線路の上でひたすらに
思い出とあなたがくれた言葉をすべて
過去のことと割り切るように笑うの
ねぇ本当はこんな自分がかなしくて
変だな胸がぎしぎし言うの
あなたもこんな気持ち、あの人に感じるの?
最後にちゃんと言うつもりだよ
たまらなく好きだったのは
誰よりきっとあたしだったこと
死ぬまでずっと一緒にいれればよかったわ
嘘でもたまに微笑みくれれば
本当はそれでもよかったわ...
ねぇどうしてあの人なの?ねぇどうして
あたしはあの人じゃないのかなぁ...
なぜ、あたしはあたしなのかなぁ...
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