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窓から見えたモノ。
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作詞 水朱 飛蝶 |
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“キミが窓から見上げる景色”
僕はそれが知りたかった
キミの居ない放課後
こっそり キミのいつも覗いていた窓から
僕も見てみたんだ
“平凡で住宅街しかない景色”
それでしかなくて 実は大きかった
だって“キミが毎日見ていた景色”なんでしょ?
キミはいつも此処から何を見ていたの?
あの家?
あの町?
あの川?
ねぇ どれを見ていたの
毎日毎日変化をみていたの?
僕はそれが知りたい
何百人の考えょりも キミのコトだけ・・・・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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