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Why?
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作詞 P★P★ |
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一人 雪の降る街を
誰も 気づかぬように
僕は ただ歩いた
君と歩いた この道
いつもと同じ 肌寒い風
僕は 一人きりで
孤独を ただ感じてた
君と別れた あの時
『特別な人は君だけ。』だって
信じてたのに You are a smile with him why...
『会いたい。』なんて、言葉は口に出来ない
別れた時から 君は見向きもしない…
でも君の声が聞こえるたびに
何故か涙が 頬を伝ってる
どれくらい経てば 忘れられるの?
もう苦しくて 何も言えないよ...
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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