|
|
|
子猫と
|
作詞 ☆kazum☆ |
|
小さな街角で、震えてたね、寂しそうに
鳴き声をあげて、見ていられなかった、
僕に出来ること、なにかないかな
あるわけないよね、情けない奴だから
だけど少しだけ、たまたま飲みかけのミルクティー
そっと置いておくから、良かったらどうぞ召し上がれ
逃げ出さないでいいよ、怯えないで、何もしないから
そっと抱き上げて、笑ってあげるよ、君のために
僕に出来ること、些細なことでも
幸せの欠片を分けれるだけ分けよう
鼻唄歌って、おいでと少し懐いた君
辛くなんてないだろ、だから最後までここにいればいいよ
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|