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涙腺
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作詞 晴空 |
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泣いちゃだめ
いつからか心に誓った約束
もぅダメだょ
人一番弱くて怖がりなこの心が叫んだ
雨に打たれて追い風に迷いながら
歩いた足もぅボロボロ
君が始めて僕を抱きしめ
背中をさすりながら泣いていぃょと
言ったあの日
戸惑いながら頬にゆっくり伝わる
僕のぬくもり僕の泪
まだ行けるよ まだやれるよ
嘘でも呟く
でもまた立てなくなったら
君の温もり思いだすね
空なら飛べるよ 風なら行けるよ
君のいる場所へ
暖かく触れた君の温もり
心に直球で伝わったよ
一人じゃないそう感じたょ
また泣きたい夜はふける その時にも
君は僕の側にいてくれますか?
涙腺が痛むほど
涙腺が壊れてしまうほど泣いてもいいのかな
泣くのなら受けとめてくれる君の腕の中がいぃ
これは僕の我が侭だけど
戸惑いながら頬にゆっくり伝わる僕のぬくもり僕の泪
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