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Last brilliance
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作詞 水城(みずき) |
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窓の向こうの雲景色
見つめてる 僕の隣で
寝息をたてて 眠ってる
一筋の光のような人
僕の想いは 届いてる?
目を閉じたままの君に
問いかけている 胸の中
答えは分かってるのに
☆本当は 君が弱い所も
全部知ってる いつも見てるよ
どうかこの先 挫けたときは
少しでもいい 僕に聞かせて
この胸で泣いていい
僕が君を守るよ
抱きしめてあげるから
流した涙 隠さないでいて
縮まぬ距離に 慣れた僕
見守るほうが似合うよね?
君の心が向かなくても
“僕ハ君ヲ・・・想ウ”
☆この先の夢 大好きなもの
全部教えて 君のことなら
僕の気持ちは しまい続けて
見守ることで終わらせるから
ずっと忘れないでいて
大切な想い人
僕の中の君(ひかり)は
永遠だって 信じているよ
☆本当は 僕も弱い所を
君に見せたい 知ってほしいよ
怒った顔も 困った顔も
大好きだけど 笑顔見せてよ
触れた手のひらは ほら
こんなに温かいよ
迷うことはないから
dear my brilliance...
you are my last brilliance...
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