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My life
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| 作詞 蒼龍 |
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お金が欲しいがため 身体を売る少女がいる
目は震え それでも顔から笑みがこぼれる
いつしか瞳から光が消え 人形のようになっていた
強さが欲しいがため 人を犠牲にする国がある
一日生きる毎に また震え上がる
他国の少年が また空を見上げる
少しの幸せを 求めるために
また何かを捨て 何かを求める
こんなにも 小さな国の中で
手を差し伸ばせば 貴方が笑うから
私達は これからも生きていく
助け合いながら そして少しの笑みがこぼれる
それが私達の 見えないチカラになる
自分さえも犠牲にして 国を守ろうとする人がいる
ただ国のために ただ家族のために
迷うもすべなく 牙を剥く
いつからか 自分さえも見失い
深い闇に落ちてしまう
そこから抜け出すには 貴方のチカラが必要だから
私は 貴方を求める
空を見上げれば 太陽が笑うから
傷つけあい これからも生きていく
貶しあい バカにして ため息が出たなら
それが私達の 見えない勇気になる
こんなにも 小さな世界で
群れ 戯れ そして笑う
何気ないような 毎日が過ぎれば
いつしか 見えないチカラに変わる
空も笑って 貴方も笑って
いつしかそんな 世界になればいい
みんなが助け合い そして手を取り合えばいいな
きっと それが Life in the world
手を差し伸ばせば 貴方が笑うから
…今は笑うこと それが 私の My life
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