|
|
|
Sea side goes on In The City〜遺してくれたTシャツ〜
|
作詞 noom child |
|
町の片隅でありきたりの白銀のドレスのような一人きりの降り注いだ街の片隅で
降り注ぐ真っ白な君の頬を伝う涙の数だけ海を渡り降り注ぐ雪は街の片隅に似てるね
昔の君と僕のように真夏の君と僕の乾かない君と僕のびしょ濡れのシャツ
真実は時に びしょ濡れのシャツに変わるから
あぁきみは、何度も 何度も 花瓶に一輪のキャンパスを添えて
はぁ〜きみは、赤・白・青・そして緑のお婆さんと二人で砂漠に咲くびしょ濡れのシャツ
少女はお母さんの少女のお母さんが少女とお爺さんは意識を失っていたのです
少女は少し悩み「ららら〜らるる〜るるるるらら〜」という詩なのです。
「なにー」と街の人々が周りに集まってきました」
町の片隅でこのZ-HARDを手にし聖戦に旗をふりかざし奪われしオルレアンを掴む
降り注ぐ白銀のシャツの数だけ お爺さんの頬を伝う雪は街の片隅に似てるね
昔の少女のお母さんのお爺さんの白銀のお爺さんの昔の少女のお母さんのシャツ
「その 井戸は あとどれくらいで掘れるの?」
(RAP)Candle light 感動大 Silence night Holy night
白い白い白いあぁきみは はぁ〜きみは、あぁ君は二人で奪われしシャツ
どんな時でも光る暖かな震えてる波のような照れているさりげない貴方は
とある街外れで暮らす大切な想い「くすくすっ くすっ くすくす」
「なにー」と街の人々が周りに集まってきました」
この国には温かいスープが現れたんだ
その温かいスープの名前は「ルシフェル」
人々は太陽の神を縄で縛りルシフェルに捧げたんだ
私の愛した彼女「ダリア」はどこにいますか?
ダリア あぁ あのびしょ濡れのシャツか
あのシャツならもうここにはいないよ
この温かいスープ! なにか書いてあるわ
however more 生みだせない未開の土地へ続いていける
|
|
|