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流れ星
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作詞 りんだ☆りんだ |
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悲しくて切なくてそれでも好きで涙で星がにじんで
声にならない叫び心の奥底にツカエテ
背伸びしても触れられない悩んでたくさん悩んで
それでも答えはでず一人ぼっちで夜空を見つめる
結局何がしたいなんてわからない…
だけど今の僕はやっぱり君が好きで
君のことで悩む自分が好きで
伝えたくても伝わらないこの気持ち流れ星に祈るよ
二人でじゃれあってバカして楽しいねって
笑いあえたあの夜が本当は夢だったんだなぁって
二人でいても君はいつも月見つめて
一人勝手に盛り上がって一人勝手に喜んで一人涙流し
わかってたはずさ?? 君の心は傍にないことを
それでも二人でいるときがとても幸せなときなんだよ
Ahつかみたくてつかめなくて届きそうな君の心
気付けば遠く光る星曇ってる日も雨な日も
いつでも星は輝いてその星を頼りに今まで歩いてきた
今の僕にその星を見つけることができない
この先何を目印に僕は進めばいいの??
神様どうか僕に光を届けて真っ暗闇から連れ出して
星が見えない太陽の下
神様どうか僕にあの星に手が届くように
夜空をスキップしながらまたいつの日か
あの星を捕まえられるように…
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