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独り。
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作詞 唐氓。 |
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自分が情けない....。
悲しくて悔しい.........。
キミは振り向いてくれなくて孤独になった。
突然怖くなった。
声をかけてもらえなくて かけてあげられなくて...。
あたしは泣きそうになった。
素直になれなくて あたしはみんなから心を閉ざした。
外は雨で、あのキレイな空は見えない。
「空」は どんよりとした灰色に染まっていた。
あたしは不安なんだ。
独りでいる自分は、とても不器用。
足が震えて 立てないくらいおびえていた。
でも..... 「あなた」の顔を少しでも見つめていたくて.......。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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