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君の話し
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作詞 亜魏斗 |
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僕は頭で考えないで行動していたんだと思う
それでも僕には未来が見えていたはずだ
酔いつぶれたとき握ってくれた
君の手が暖かかったのを僕は僕は知っているんだ
それだけは覚えているんだ
寂しいとききずかってくれた
君の心が温かいのを僕は知っているんだ
それだけは覚えてるんだ
僕は知ってるんだ別れを告げた時すでに
君の心は僕には向いていないのだと
どんなに馬鹿でもわかるさ
それくらい
でもいいかい
君はこれから新しい恋をして僕の事など忘れるだろう
でもねどんな人より君を愛したのは僕だよ
僕は君を愛していたんだと思う
きっと君に伝わっていたはずだ
悲しいとき話しかけてくれた
君の声が温かい事を僕は知ってるんだ
それだけは覚えてるんだ
楽しいとき笑っていた
君の顔がやさしいのを僕は知ってるんだ
それだけは覚えてるんだ
それだけはそれだけは
決して忘れないだろう
君を愛した証だからね
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