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I pray that you are
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作詞 ICE TO HOT |
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何時か願ったよ 僕は神様なんか信じない
死にたいなんてしょっちゅう思う
何時か願ったよ 僕は君がそうあるように祈る
生きたいなんて極稀に思う 君を信じたときだ
It laughs.It cries.It’s angry. It was pleased.
(笑って。泣いて。怒って。喜んで)
Feelings died.
(感情は死んだ)
I pray that you are.
(僕は君がそうあるように祈る)
Only it can be done.
(それしか出来ない)
太陽が日付変更線を超える
いつかその時間がタイムリミットになったあの頃
思い出してベッドに入る 一人しかいない二段ベッド
夏の匂い 冬の匂い いつかだんだん老け込んでも
君は忘れなれないと思う 一緒に夢をみた親友よ
きっと悲しんだのは僕だけだ 待っても君は来なかった
僕らはきっと いや僕はきっと ただ夢を捨てたくなかったんだ
何時か願ったよ 僕は神様なんか信じない
死にたいなんてしょっちゅう思う
何時か願ったよ 僕は君がそうあるように祈る
生きたいなんて極稀に思う 君を信じたときだ
I pray that you are.
(僕は君がそうあるように祈る)
太陽が東経135度に来る いつかその時間が大好きだったあの頃
おかしかったとあざ笑う 嫌々買ったシングルベッド
春の香り 秋の香り 悲しく思う暖かい季節
自棄になって空き缶けって 一人公園のベンチにたたずむ
きっとうれしかったのは君だ 呪縛から逃げたのか
僕はきっと 嫌な存在だ ただ君を待ち続けるんだ
嫌いになったよ 僕は心底春が嫌いに
家から出ないなんてしょっちゅうで
嫌いになったよ 僕は君が居ない家なんてね
生きたいなんて極稀に思う インターホンが鳴った時だ
It laughs.It cries.It’s angry. It was pleased.
(笑って。泣いて。怒って。喜んで)
Feelings died.
(感情は死んだ)
I pray that you are.
(僕は君がそうあるように祈る)
Only it can be done.
(それしか出来ない)
Ah・・・。この部屋から出て朝日をあびたら
クラクションが聞こえて・・・・。
何時か願ったよ 僕は神様なんか信じない
でも
何時か願ったよ 僕は君がそうあるように祈る
生きたいなんて極稀に思う 君を信じたときだ
It laughs.It cries.It’s angry. It was pleased.
(笑って。泣いて。怒って。喜んで)
Feelings died.
(感情は死んだ)
I pray that you are.
(僕は君がそうあるように祈る)
Only it can be done.
(それしか出来ない)
だから 僕は 明るい外に出たんだ
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