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もう一度
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作詞 梓@azusa |
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些細な会話から始まった
二人だけのストーリー
目が合うだけで
あたしの胸は
あなたでいっぱいになる
幾度となく交わした
ノートの切れ端の手紙
ひとつ ひとつが
全て宝物
照れ隠しの言い訳で
あたしはあなたを傷つけて
それでもあなたはあたしに
笑いかけてくれた
ごめんね 素直じゃなくて
本当は誰にも
負けないくらい好きだったんだ
交わした手紙 今も
引き出しにあるよ
今でも捨てられない
もう一度 あなたと
出逢える事があるなら
次はきっと
ありがと 隣にいてくれて
あなたはずっとそばにいた
交わした愛は 今も
あたしの支えになってる
今でも忘れない
いつかは二人
大人になる だから
思い出はそのままで
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