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*** 君・依存症 ***
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| 作詞 華空 |
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夢の扉開いた時 僕と君は離れ離れになった
君は夢を追い 僕は君を追った
手をのばしても届かない
君はすでに 僕の手の届かない場所だった
おいてきぼりにされた僕
だけど 最後に見た君の優しい笑顔
どこまでも一緒だと 誓ったときの涙
決して忘れない
危ないときには 助けにいって
さみしい時には 逢いにいった
つらいときには 励ましに行き
一人にときには 僕が傍に行く
僕は君のために生きていた
僕はいつしか病気になっていた
君がいなくなった今も
僕は病気が治らない
君がいないとダメなんだ
僕の心は 『君・依存症』
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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