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君をね・・・
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作詞 ぁゃ |
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君をね・・・スキだと認めたくないんだ
今までの普通な友達から
スキだなんて
ありえないから
スキだなんて思いたくないよ
君にとってあたしの存在なんてこれっぽっちもなぃのかもしれなぃ
けどね、小学校のころよく喋ってて、君の性格とヵ知ってるつもりだった
でも、メルで喋ってみれば、全然小学校の時と感じが変わってて
なんだろね
この気持ちがゎヵんなぃゃ
君のことをスキってことを
認めたくない
認められない
認めてしまいたくない
意識するとね
今まで普通に喋ってたのが喋れなくて
だから
君に聞いたの
『スキな人いる?』
君は
『いてないよ』
ちょっとね安心したんだ
でもね
認めてしまうと
今までのように普通に話せなくなっちゃうと嫌なの
普段は全然話せないの
クラスも違うから
部活は同じだけどさ
喋る時とヵなぃもん
もっといっぱい話して君のこと知って
あたしはまだ君を知るには時間が足りなさ過ぎるよ
君はねあたしのこと全部知ってるかどぅヵゎヵんなぃよ。。。
あたしは君に嫌われてるかもしれなぃ
それでも、あたしは君を…思ってぃたぃ…
ずっとなんて無理かも知れないケド
でも、今はスキでぃるょ
もう、認めないと前に進めないょ
だから、もぅ認める
君をね・・・
『スキ』だと
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