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パンク
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作詞 シンガーマン |
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いつものように自転車で坂駆け上がり
君の家へと猛直進
途中でブレーキぶっ飛んだって
お構\いなしに走っていく
行く先々ですれ違う人々
みんな楽しく笑っている
僕はペダルを思いっきり踏んで
風のように街を切っていく
もう少しで着くってのに
サドルが急に低くなった
あと少しで君の家なのに
石につまずいて大転倒
パンクした自転車かついで
笑われながらも歩くよ
何でここまでしてるんだろう?
それは君が好きだから
君に会いたい ただそれだけ・・・
もう少しで着くってのに
サドルが急に低くなった
あと少しで君の家なのに
石につまずいて大転倒
パンクした自転車かついで
笑われながらも歩くよ
何でここまでしてるんだろう?
それは君が好きだから
きっとこのあと何十\年後も
僕はずっとこんな感じだろう
でもそのころには自転車じゃなく
バイクで君の家に行くよ
君に会いたい ただそれだけ・・・
君に会いたい ただそれだけ・・・
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