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| 作詞 リジェクト |
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人の流れ、時代の流れ
すべての想いは時間とともに消えてゆく
君の気持ちわからないまま
別れを告げる僕は少し幼くて・・・
瞳の奥に光る「何か」に
気づいたのに僕は知らないフリをして
君は振り返り、歩き出した
僕は「待って」と言えずにただ立っていた
君との想い出が風のように流れてゆく
「別れたくない」その気持ちは大事にしたい
そう思ったんだ
小さくなってゆく君の背中を
無我夢中で追いかける
君の肩に手が届き、振り向かせて
「ごめんね」と言い、ぎゅっと抱き締めた
・・・君の瞳から光る「涙」が流れていた
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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