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君がいた証
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作詞 ヴァレンシア |
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僕は空を仰ぐ
浮き出る面影は 大切な人
今はもう手の届かない
世界で たった一人の人
流れ行く雲のように
君への想いは流されていって
けどまだ空を想い続けてる
どうしたら忘れられるの?
思い出す 君のこと
さよならと言った あの君の顔が切なくて
抱きしめてた
別れの最中でも 目の前にいる
君が 君が 愛しかったから
僕は弱い人
君を抱きしめる 権利なんて
今はもう失くしたのに
君のことを 思い出している
約束の言葉のように
君への想い 言葉に込めて
伝えた あの日 通じ合ってた
僕ら二人・・・
忘れられないよ 君のこと
愛してると言った 君の顔が幸せそうで
抱きしめてた
あの時僕ら二人 永遠を
感じて 感じて 笑っていた
頬を
伝う涙は 君がいた証
今でも
思い出してる 最後の僕ら
さよならと言った 君の顔が切なくて
抱きしめてた
別れの最中でも 目の前にいる
君が 君が 愛しかったから
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