ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

ただ、そばに居てほしかった。
作詞 癒絵
陽のあたる屋上で あたしは夢をみた

現実と同じ景色だったけど 隣には


あんなに 愛して 恋焦がれた キミがいた。


何もいわずに 寝ているあたしの横に座り込んで

そっと 手を握ってくれてた


目覚めたら あたしの目には 涙が溢れてて。


夢が覚めてしまわぬようにと 

必死に目を瞑ってたはずなのに 涙は 止まらなかった


どうして いなくなってしまったの?


『ずっとそばに居るよ』

キミは嘘なんて 1つもつかなかったじゃない


なんで そんな大切なことを 嘘にしてしまったの?


悔やんでも 涙を流しても キミは帰ってこない

そんなこと 分かってるはずなのに


あの太陽は キミなんじゃないかと 思ってしまう

     
     そんなあたしは 馬鹿なのでしょうか・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル ただ、そばに居てほしかった。
公開日 2006/08/23
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント *No.10*駄作を作り初めてもう10作目ですv今回は恋人を亡くした女の子のお話。
癒絵さんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ