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世界の果てのコンビニまで俺はカップラーメンを買いに行く
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作詞 武蔵 零 |
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どうしても欲しかったカップラーメンの新作
ワン 近くのコンビニまで自転車に飛び乗る
ツー 入り口入って店内見渡す
スリー カップラーメンコーナー発見
スリーステップでオアシス手に入る.そんな甘い現実はないことくらいわかってるはずだろ
俺.新しいカップヌードルありますか?
店員.ありません
こんなもんじゃないんですか??
かくして俺の冒険は始まった
自分のために自分でやるなら自分の未来は明るいぜ
そのための冒険ならまったく問題なし
そういいながら走った雨の中のたび コンビニへの道
途中でタイヤがパンクして手押しいくことなった道
ワン 神様の馬鹿やろうとかいっている
ツー 惨めな俺の孤独な気持ち
スリー 星が俺を笑ってる
スリーステップで助けが出て来る.そんな甘い現実じゃないことくらい知っているだろ
体.そろそろ家に帰ろう
心.それがいい
だけど俺の何かが燃えている!!
かくして俺の冒険は続いた
自分のために自分でやるなら自分の未来は明るいぜ
そのための冒険ならまったく問題なし
そういいながら走った雨の中のたび コンビニへの道
コンビニついてラーメンかって、お湯入れて食う
旅終わり.
こんなもんだよ人生は.だから笑ってすごそうぜ
そんな深刻なもんじゃないんじゃねーのって
馬鹿な俺はあははと笑った.町の明かりが明るく見えた
自分のために自分でやるなら自分の未来は明るいぜ
そのための冒険ならまったく問題なし
そういいながら走った雨の中のたび コンビニへの道
夢のたび自由の道
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