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最初の場所
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作詞 一途 |
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幸せ者だったな
ありがちなリアドラに感動して
涙に似た思い流して
それで世界が綺麗にぬれる
寂しいことあったな
人待ちであてのない夜を経て
愛と割って想い留めて
それで朝陽を軽く睨む
とは、まあ
この僕がよく言ったものだ
蒼い日の出に感動して
最初の場所で君を待つよ
覚えてないけど ありがち越えれば会えるだろう?
ふざけてたんだよな
積み上げた砂上に水撒いたりして
「抗」に似た思い晒して
それで心が綺麗になれる
とか、まあ
僕の事なのだけれどもね
オトナビそう感違いして
そして終わりを打ち明けるよ
覚えてないなら 忘れたままで良い
僕もそうありたい
けれど逃れられない
出来るなら告げたくない
いつまでも君といたい
最初の場所で君を待つよ
覚えてないけど ありがち越えれば会えるだろう?
会いたくないけど 仕方が無いから泣くんだろう?
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