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紅茶
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作詞 金平糖 |
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なんの予\定もない 日曜日
いつもよりちょっと遅めの起床
君を想って目覚めた日は気分がいいね
大好きな音楽乗せて手紙を綴った
晴れてたのに曇ってきた
ほんのちょっと悲しくなったよ
君の名前呼んでしまいそうになったから
いれたての紅茶は熱すぎて
ずっと浸かってたティーパックのせいで苦すぎた
予\定はあったけど今日は特別な 日曜日
今日こそ君を思い出にするから・・・
君の名を呼ぶのはもう 最後だね
君と一緒に聞いたあの音楽 久しぶりに聞いたんだ
曇っていたのに降って来てしまった
なんてぴったりなシチュレーション
3年前の雨の日を思い出したよ
いれたての紅茶は熱すぎて 苦すぎて
一口も飲めず気づいたら 冷えていた
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