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シャボン玉
作詞 ☆kazum☆
クリームソ\ーダの中に 一人きりで落ちた
独り占め出来るから君は喜んだ
作り笑いだった? 違うって言い張った
だけど そんな君の顔は 少し俯いて

シャボン玉の中で 一人で閉じこもってるだけ
そっと優しく触れて弾けて消えた

僕の腕の中で そっと そっと 笑ってくれれば良い
弾けて消えたなら 新しい君と僕の泡が繋がるように
信じてる 信じてる 信じてる 信じてる 信じてる


クリームソ\ーダの中に 君は夢を見てた
何処か違う世界に在る 君は御姫様
夜になれば空には星が輝くんだ
星空 その真下に君 この上ない幸せ

シャボン玉はそっと 僕が触れて割れたんだよ
君は 僕の腕の中 眠って居れば良い

僕の腕の中で ずっと ずっと 笑ってくれれば良い
弾けて消えたって新しい僕等変わらずにまた繋がるよ
信じてる 信じてる 信じてる 信じてる 信じてる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル シャボン玉
公開日 2006/08/13
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 片思い
コメント 御姫様と王子様のような関係になれたらな。そんなかなり危ない感じの妄想の詞です(笑)。
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