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籠球に憧れて
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作詞 ナオナ |
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体育館に響くこの音
シュートの入った瞬間 切り返す時の音
そのたびきみの姿見つめたよ
いつか 遠い未来かもしれないけど
もっと近くで見てみたい
あのボールの音を もっと近くで感じたい
籠に球が入った瞬間 歓声が上がる
あたしもその1人 その中の1人
名前すら知られてないかも でもいつか知ってほしい
でも本当は知っていてほしい
きっとあたしは 籠に1回球が入るより
軽い存在だろうなぁ
思い切って1度近くで見てみよう 大きな歓声あげて
「いつか」だけど 勇気がないだけ
でもいつも夢みてる
シュートが入った瞬間
そのたび1番にあたしの姿見てくれること
カッコ良すぎる笑顔で
「いつか」のために頑張ろう
そしたら夢みがちも本当になるかもしれないから
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