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シンの恋
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作詞 train |
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ある日シンは恋をした
黒く長い髪が綺麗なMermaid 少女は銀のブレスレッドをしてた
海の神様から貰った魔法のブレス
ある日シンは少女のブレスを盗った
ただ気を引きたかった それだけ
ただちょっと困らせたかった それだけ
目覚めた少女は悲しそうな顔で 自分の腕を見つめてた
I cannot become it with you. 愛してた
愛しすぎた それだけで 彼女と一緒になれなかったIt is sad.
だけど少女は聞かなかった
シンだと知って聞かなかった
「なぜ 聞かないの」 シンは知らなかった
そのブレスが彼女のいのちだとは
I cannot become it with you. 愛してた
気付いた時には 遅すぎた
ある日少女は眠ってた
永遠に覚めることのない眠りに
I cannot become it with you. 愛してた
悲しすぎて涙もなかった
ある日シンは居なかった
海の中に居なかった
だけど少女は目を覚ました
I cannot become it with you. 愛してた
いのちの光を差し上げた
愛してたから星になった
煌めく星空に少女は呟いた
「I love you
However, there is not you
Therefore there is not a meaning 」
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