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夏祭り
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作詞 優日 |
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夏の空が青から黒へと色を変える
夜には真っ暗な所も祭りになると太陽いらず
でもやっぱり今年も一人でいくんだな
夜の空を見上げて思う
この星のどれかが君なんだと…
高い高いこの空から君は僕を見守ってくれている
花火の音が胸の奥で響きわたる
上を見れば空に大きな花が咲いている
その時、君が居た頃思い出す
明日また会おうね
そう言って君は消えてった…
何でだよ?何であの時僕も連れてかなかったの?
僕が悲しい時は一緒に泣いてくれる
君の涙のサインは雨
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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