|
|
|
夏恋
|
作詞 永海 |
|
あたしたちってタダの友達だよね?
いままでも。これからも・・・?
なんでだろぉ。あなたに近づいたと
思ったら、また離れていく・・・・。
いつになったらおいつけるんだろぉ。
草原に寝て夏の夜空を見上げた。
またたくまに輝く星たちは手を伸ばすと
届きそうでやっぱり届かない。
でもね、いあまつかんでいるこの手。
離したくないよぉ。離したらまた、
どこかにいっちゃいそうで怖いの。
でも、あなたはやさしくて、
ずっと手を握ってくれた。
あたたかいぬくもり。
あなたはやっぱりあたしより大きいね。
ねぇ、あなたゎもぉ気づいた?
あたしはこの想いを大声で叫びたい。
|
|
|