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帰っていく日
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作詞 G・T |
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向いていく面影に残っていく雫
同じ日が向いていたとき少しだけ変わっていた
青い空流れていく雲を乾かし過ぎ去っていく
何もないかけがえのない僕ら中に包まれる
眩しくて太陽が差し込む刺さる時がない
どこまでも走り続けていけ
日々が無くなって音を鳴らし続けた
どんなにも旅立ちが行きたいと願っている
全ての人たちよそこに叶う時が来る
涙が出ないようにどこまでも進んでいく
飛べなくても大丈夫ただ聞いて欲しいだけ
守る優しさあふれる気持ち他にも何かが違うだけ
ここに眠る目を閉じたら耳を閉じて聞こえる
みんなが帰っていく日
誰もない信じられる気持ちがあるよと教える
泣くはずがない手を握って何気ない道が照らし出す
言葉にならない入らない意味は捨ててしまえばいい
時には笑って吹き飛ばそう
痛みをふさいでどうするの?始まらない事が悔しくて
みんなが見ない現実が弾まない
ここまで来てやっと辿り着いた誰かが待っている
怖くはない傷ついても知らなくて誇りが見える
描く虹を刻みながら落ち込む逢いたいフリをしている
微かに響いているカケラをやがて集めだし
夜を越えて色づくよと単純な前に進んでいけ
一人でもない流れ星が何回も繰り返していく
一人一人が帰っていく日
声を知らないのに君だけが頷いている
過去に願うような言葉はいらないから・・・
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