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恋
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| 作詞 さゎ仔 |
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こんなことを思う僕は
最低なのかなぁ･･･
誰だって一度は恋はするし
大切な人がいるはずだ
【誰にもとられたくない】
なんて思うのだって
僕だけじゃないはず
恋をしたら何も見えなくなって
でも自分自身はよくわかって
理想に近づきたくて
また好きになって
これ以上にないくらいに
君が好きになる
大好きだと思う時に限って
自分が自分ではなくなってくようで
でもそんな僕を笑って許す
君は君でいてほしい
君が誰と話してようが
君の勝手なんだけど
誰だって一度は嫉妬はするし
いいことばかりではない
【僕の隣で笑ってほしい】
なんて永遠を願うのだって
なぁ みんなそうだろ？
恋をしたらわがままになって
ささいなことで嬉しくなって
悲しくなって
また好きになって
誰かを愛するその時は
みんな乙女になる
大好きだと思う時に限って
自分が自分ではなくなってくようで
でもそんな僕を笑って許す
君は君でいてほしい
僕はとてもじゃないけど強くない
君だって強くはないはずだ
時には泣いて 寄り添ってもいいんじゃない？
そのとき肩を貸せれるのが
僕でありたい
君の隣で
僕の隣で
ずっと一緒にいられるように･･･
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