ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

空耳
作詞 玉中
ずっと変わらぬ君への想いをただ伝えたくて
聞こえなくても伝えたくて
届かなくてもただ伝えたくて。

暑い夏の海、連れと遊んで疲れきった帰り道。
誰もいない海、なぜか泣きたくなった。
届かない君への想い、伝えたい、
こんなところで何度叫んでもどんだけでかい声で叫んでも届かないの、聞こえないのに。

この声が届いてくれればいい、空耳でも聞こえればいい。何かこの先変わらないと、きっとできない「日々前進」偶然に君と出会っても、何も言えないふがいなさに、なぜか涙があふれる。

君の一言が君の笑顔が僕を君へとぎゅっと寄せる。
押し寄せる。季節の移り変わり、夏への。
夏という、ワンチャンス僕は君に思いを伝えようと思います。気になります。
あなたの事が。って言いてぇな、じれってぇな。
何も言えない去年の自分を夏の海の勢いに乗せて、
きみへのおもいを乗せて。今、海へ・・・。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 空耳
公開日 2006/07/02
ジャンル ラップ・ヒップホップ
カテゴリ その他
コメント
玉中さんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ