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失恋物語
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作詞 NAOKI |
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すごく大好きだったのに…
君は水の泡のように消えてしまって
僕の手から居なくなってしまった
目の前が真っ暗になったとき
僕の心を支えてくれたのは
夢の中の君だった
AH 君より大事な物無くて
僕の宝物何も無くて
考えるだけで涙が出てきた
いつも『うるさいぁ』なんて
言ってゴメン
本当は君が大好きだから
弱々しい君をいじめたくて
いつも君泣かしてばかりだった
君に感謝してます
誰よりも愛しています
ただ僕が言いたいのは
ゴメン……
君と久しぶりに会った時には
まっさきに謝りたいな
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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