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ＬＩＴＴＬＥ ＬＯＶＥ
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| 作詞 甲斐笠 龍也 |
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通ってた学校に続くこの道
あの頃は通る度 憂鬱だった
けど君に出遭ったあの日からは
学校に向かう度 笑顔こぼれた
かったるい授業中 ずっと君の笑顔横から見てた
退屈なこの時間 永遠に続けばいいのに
君の笑顔 すこし見るだけで
僕の弱い心魅せられる
君の姿 夢で見るだけで
明日も学校に行く気になれる
違ってた学校がいつもと少しだけ
いつもなら君の靴が 隣にあるはず
案の定君今日は休みらしい
今日の僕の顔は 見れたもんじゃない
かったるい授業中 よけい君の事をずっと考えた
君なしのこの時間 以外に捨てたもんじゃない
君の笑顔 すこし想うだけで
僕の暗い気持ち軽くなる
久しぶりに 君の家の前
通って家に行く気になった
久しぶりに 来た君の家
淡いクリーム色の二階建て
元気そうな 君の姿見て
明日も学校に行く気になれた
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